平成23年 12月08日
JAPA東日本支部会員 各位
第10回下総航空基地周辺飛行安全会同の報告
東日本支部 田頭 勝 岡田 透
平成23年12月8日(木曜日) 12:30〜18:45 海上自衛隊下総飛行場(RJTL)にて、
下総飛行場及び同周辺空域の安全と各種業務の円滑な実施の為の理解と情報交換の目的で、
自衛隊と民間会社及び団体等が会を持ちました。
内容
1.主席幕僚長挨拶

2.予定等の案内・議事要録の作成について
3.自己紹介(出席者全員)
4.成田空域2次再編について(航空局)
5.下総飛行場周辺空域の現状等(自衛隊)
6.日本パラモーター協会の安全活動について(日本パラモーター協会)
7.日本滑空機協会の活動内容紹介
8.討議(航空安全推進の方策)
9.懇親会(隊内クラブ)
要旨
上記内容2.について、下図は会場プロジェクター画面を撮影、

又、1回目から9回目の会同の内容についても、下図の通りです、(撮影条件の為、視認が困難ですが・・)

今回の出席者は民間側49名、防衛省側22名でした(私が数えた限りですので信頼性はありませんが)。
懇親会にて、以下は正式な発言ではありませんが、
前会場でマイクロライト関連の発言に関して、活発な話が聴けました。
日本パラモーター協会は、のべ登録者数3281名、関東・甲信越だけでも1560名、
(航空法上で航空機等に当たらないので、自己責任において、飛ぶのは自由なはず、
しかし協会としては、JPMA技量認定の制度等、安全の啓もうに努めている)
(最近は大型のラジコンも河川付近で1000フィート位の高度に上がって飛行している物もある)
(航空無線の機材やレーダーに対するリィフレクターも装備していないし、出来ない)
尚、
パラモーター等は、マイクロライトプレーン(航空局から出ている解説)とは別の物と考えられています、
今年9月と11月において、下総飛行場(管制圏内等)において、接近事案としての報告もありました、
下総ローカルではありませんが5000フィートまで上がった等の話もあるようです、
速度も20〜30ktsで飛んでいます、当然、視認しにくいので、近接してからのビジュアルコンタクトになります、
過去においては、「パラグライダーの人と目があった」というのも聞いた事があります。
特定技能審査制度の内容より、此方の方が深刻なようにも思いました、
皆さん、「バードストライクなんてもんじゃありません」くれぐれもVMCではアゥトサイドウォッチを・・・。
以上
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飛行中の下総へのIFR機についてはTCAアドバイサリーにて情報が得られるが、VFRでレーダーに映っていないか、コンタクトの無いトラフィックについては、把握していない。何れにしても、トラフィックの込んでいる空域では常に管制機関との情報の共有が有効。 |
会場全体の様子。 |
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